ヤミスキクイーン
2004年4月9日 -Reality Mode-いやいや、っしゃぁ〜!!
いや、全然あってへん。上のいやいや、と、いきなり気合い入れてる感じが全然あってなくて、すごくいい。
最近ずーとミスチルに漬かっております。
もう何度目でしょうか、やはりええなーと改めて思わされるのは。
そして最近は学校行く前にI’ll be(シングルVer.)を聞かずには学校いかれへん日々ですわ。
もう朝漬けではおられへんぐらい漬かりました。
きっとシバヅケです。
いや、知らんやん!時間じゃなくて種類やんそれ!
最近タイプしているとEのききが悪い。
そのためメッセで「ぁーチョットタバコへ」
が
「ぁーチョットタバコH」
と意味不明な言葉をハッスル。
いや、何ハッスルしとんねん!
そもそもハッスルて。
そう、あれはハッスルやった。
「Rは回想風にしてみたが、何も起こらなかった。」
パルプンテ唱えたんか!ボケ!
いやはや、そんなわけでタイトルに戻りますわ〜。
以外とたくさんボケたわ。すでに。結構満足や。
あれは高校生んときゃゎー。
コンビニでバイトしとりましたゎ。
ぇぇ、なんも普通にバイトしてましたゎ。
1年のときっすね。
そっすねーあれは半年ぐらいバイトしたころやと思いますー。
バイト8時に終わりまして、家に帰るわけやねんけどね。
真っ暗い道がありまして、けっこー高いマンションが建っている。
その横にちょっとした、ほんのちょっとした砂場みたいな公園がある。
そこを通りかかると、Rくん!といきなり声がかかる。
怖い系、暗いところ苦手な俺は非常にビビってケータイを落とす。
その瞬間笑い声が響く。
3人ぐらいの女子高生。その当時俺も高校生のため別にハッスル!せんかったけど。
いや、いい。そんなことはどうでもいい。。
暗い為何人おったのか不明だったが
「私もこれからコンビニでバイトするからよろしくね!!」
は?誰やねん。
と思いつつ、よろしくーとその場は終わった。
・・・
数日後。
店長「新しいバイトの子はいったぞー!!Rくんの知り合いか?」
R「テンション高いっすね!ハッスルっすか?ぇ、いや、こっちの話っす。ぁ、知らないっすよそんな子。名前は?」
店長「Aさんだっけかなー。」
R「(覚えとけよ。そんくらい。)へー、しらんすわ」
店長「今度、ローテ一緒にしたろか?」
R「ぇーいいっすよ、8時上がりじゃ女の子かわいそうっしょ。」
店長「そやなーじゃー今週日曜入ってくれるかー?」
R「ぇー嘘やん?朝っしょ?まーいいっすゎ。入りますわ」
店長「おうおう、頼むわ〜(ムフフ)」
・・・
金曜日。
学校の裏。
タバコをすいながら下校。
いきなり呼び止められる。
敵は女3人だ。同じ高校の3人だ。
敵のバックアタックだ!Rは先生だと思いタバコを空高く投げ上げた。
しかし、何も起きなかった。
敵A「Rさんですよね?ケータイの番号教えてください。」
R「は?」
敵Aはそっけなさの為50のダメージを受けた。
Aは死亡。
敵Bが前列に出た。
Bさんかわいい。
B「教えてっていってんの。」
R「ハィ」
Rは素直に応じた。
敵C「Aさんって知ってるしょ?その人から頼まれてん。じゃー」
R「げ、やばぃやん。教えてもたやん。」
それにしてもせこいことしよるよな〜かわいい子に電話番号聞かせるなよな〜ところでAはかわいいんやろか。まーええか。
と、ブツブツブツブツいいながら帰った。
・・・
ついに来たもた!
日曜日。
遅刻。
ぁー案の定やん。朝のバイトはきついやん。だから。
店長まだきてる時間ちゃうし、ええか。
ぁ、新米のAだけやん!アカンそれは一人の店員としてアカン!
バイト先到着。
A「おはようございます。」
ほーこいつがAが。まー普通やな。
バイトを終わる。なんもなく無事に終わる。
メールがくる。
「付き合ってください。」
アホか。確実あいつやんか。怖いわ。ほっとこ。
・・・
あれーすっげー長くなるなコレ。休憩。
・・・
夜中。電話が鳴る。
Aやん・・・修羅場や。乗り切るんだR!!おとぼけるんだR!!
R「もそもそ!」
A「Aですけどーメール見ました?」
R「メール?知らんで。」
A「あぁ、そっかー・・・」
オトボケ成功やん!最初のもそもそはあっけなく玉砕したけどな!この際ええゎ!!
A「じゃー付き合ってくれませんか?」
嘘やん?じゃーってなんなん、何を踏まえたん!?メールをみんかったことか?オトボケのことか?いや、むしろ踏まえて付き合ったら凄い関係やん!
R「いや、まだ早いやん?まーそんなん考えるん何回か遊んでからにしよや」
A「はぃ!じゃーいつ暇?」
テンポよすぎるやん。サクサク進むやん。ええ問題集やな〜。
・・・
このあとは色々ありました。3000文字には入らん!コレはアカン!
・・・
数年後。
ぉー受験シーズンやな〜。
俺は留学決まってもう暇やなー。
おいしいわー。
TVでもみよっと。
この時間はヤミスキか。
っとまーもう想像通り。
あれ!?Aやん!!確実にAやん。
ぁ、悪女やんすでに。めちゃ手あげてるやん!!
ぅゎ、終わった。
それではヤミスキクイーンの発表です・・・
アカンやん!ダントツやん!!A!!こんな形でデビューしているとは!!
それではお友達コースか、お一人コースか選んでもらいましょう。
一人で。
はやっ!即答やん!ぶち切れやん!Aこゎっ!
その後一人でグアム旅行やなんやらをかけて、2択のゲームに正解し旅行もゲットしてしまった。
あれ?おもろい話になってへん。
俺の恐怖体験やん。
まーあの時はビビりましたゎ。
いやはやクイーンでしたか。
そうですか。
Type Re:
いや、全然あってへん。上のいやいや、と、いきなり気合い入れてる感じが全然あってなくて、すごくいい。
最近ずーとミスチルに漬かっております。
もう何度目でしょうか、やはりええなーと改めて思わされるのは。
そして最近は学校行く前にI’ll be(シングルVer.)を聞かずには学校いかれへん日々ですわ。
もう朝漬けではおられへんぐらい漬かりました。
きっとシバヅケです。
いや、知らんやん!時間じゃなくて種類やんそれ!
最近タイプしているとEのききが悪い。
そのためメッセで「ぁーチョットタバコへ」
が
「ぁーチョットタバコH」
と意味不明な言葉をハッスル。
いや、何ハッスルしとんねん!
そもそもハッスルて。
そう、あれはハッスルやった。
「Rは回想風にしてみたが、何も起こらなかった。」
パルプンテ唱えたんか!ボケ!
いやはや、そんなわけでタイトルに戻りますわ〜。
以外とたくさんボケたわ。すでに。結構満足や。
あれは高校生んときゃゎー。
コンビニでバイトしとりましたゎ。
ぇぇ、なんも普通にバイトしてましたゎ。
1年のときっすね。
そっすねーあれは半年ぐらいバイトしたころやと思いますー。
バイト8時に終わりまして、家に帰るわけやねんけどね。
真っ暗い道がありまして、けっこー高いマンションが建っている。
その横にちょっとした、ほんのちょっとした砂場みたいな公園がある。
そこを通りかかると、Rくん!といきなり声がかかる。
怖い系、暗いところ苦手な俺は非常にビビってケータイを落とす。
その瞬間笑い声が響く。
3人ぐらいの女子高生。その当時俺も高校生のため別にハッスル!せんかったけど。
いや、いい。そんなことはどうでもいい。。
暗い為何人おったのか不明だったが
「私もこれからコンビニでバイトするからよろしくね!!」
は?誰やねん。
と思いつつ、よろしくーとその場は終わった。
・・・
数日後。
店長「新しいバイトの子はいったぞー!!Rくんの知り合いか?」
R「テンション高いっすね!ハッスルっすか?ぇ、いや、こっちの話っす。ぁ、知らないっすよそんな子。名前は?」
店長「Aさんだっけかなー。」
R「(覚えとけよ。そんくらい。)へー、しらんすわ」
店長「今度、ローテ一緒にしたろか?」
R「ぇーいいっすよ、8時上がりじゃ女の子かわいそうっしょ。」
店長「そやなーじゃー今週日曜入ってくれるかー?」
R「ぇー嘘やん?朝っしょ?まーいいっすゎ。入りますわ」
店長「おうおう、頼むわ〜(ムフフ)」
・・・
金曜日。
学校の裏。
タバコをすいながら下校。
いきなり呼び止められる。
敵は女3人だ。同じ高校の3人だ。
敵のバックアタックだ!Rは先生だと思いタバコを空高く投げ上げた。
しかし、何も起きなかった。
敵A「Rさんですよね?ケータイの番号教えてください。」
R「は?」
敵Aはそっけなさの為50のダメージを受けた。
Aは死亡。
敵Bが前列に出た。
Bさんかわいい。
B「教えてっていってんの。」
R「ハィ」
Rは素直に応じた。
敵C「Aさんって知ってるしょ?その人から頼まれてん。じゃー」
R「げ、やばぃやん。教えてもたやん。」
それにしてもせこいことしよるよな〜かわいい子に電話番号聞かせるなよな〜ところでAはかわいいんやろか。まーええか。
と、ブツブツブツブツいいながら帰った。
・・・
ついに来たもた!
日曜日。
遅刻。
ぁー案の定やん。朝のバイトはきついやん。だから。
店長まだきてる時間ちゃうし、ええか。
ぁ、新米のAだけやん!アカンそれは一人の店員としてアカン!
バイト先到着。
A「おはようございます。」
ほーこいつがAが。まー普通やな。
バイトを終わる。なんもなく無事に終わる。
メールがくる。
「付き合ってください。」
アホか。確実あいつやんか。怖いわ。ほっとこ。
・・・
あれーすっげー長くなるなコレ。休憩。
・・・
夜中。電話が鳴る。
Aやん・・・修羅場や。乗り切るんだR!!おとぼけるんだR!!
R「もそもそ!」
A「Aですけどーメール見ました?」
R「メール?知らんで。」
A「あぁ、そっかー・・・」
オトボケ成功やん!最初のもそもそはあっけなく玉砕したけどな!この際ええゎ!!
A「じゃー付き合ってくれませんか?」
嘘やん?じゃーってなんなん、何を踏まえたん!?メールをみんかったことか?オトボケのことか?いや、むしろ踏まえて付き合ったら凄い関係やん!
R「いや、まだ早いやん?まーそんなん考えるん何回か遊んでからにしよや」
A「はぃ!じゃーいつ暇?」
テンポよすぎるやん。サクサク進むやん。ええ問題集やな〜。
・・・
このあとは色々ありました。3000文字には入らん!コレはアカン!
・・・
数年後。
ぉー受験シーズンやな〜。
俺は留学決まってもう暇やなー。
おいしいわー。
TVでもみよっと。
この時間はヤミスキか。
っとまーもう想像通り。
あれ!?Aやん!!確実にAやん。
ぁ、悪女やんすでに。めちゃ手あげてるやん!!
ぅゎ、終わった。
それではヤミスキクイーンの発表です・・・
アカンやん!ダントツやん!!A!!こんな形でデビューしているとは!!
それではお友達コースか、お一人コースか選んでもらいましょう。
一人で。
はやっ!即答やん!ぶち切れやん!Aこゎっ!
その後一人でグアム旅行やなんやらをかけて、2択のゲームに正解し旅行もゲットしてしまった。
あれ?おもろい話になってへん。
俺の恐怖体験やん。
まーあの時はビビりましたゎ。
いやはやクイーンでしたか。
そうですか。
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