店員悶絶焼肉店
2004年5月23日 -Reality Mode-今日焼肉を食いに行き、まーほどほどに食べて。
最後にハラミをたしなんでいたそんな昼下がり。
対面に客がきた。
2名であった。
おやじと息子といった風景であった。
おやじは一癖も二癖もあるおやじであった。
名前をあえて付けるとするならば、コジーンであった。
いや、馬やん!それも良血やん!いう話はきかん。
取材拒否のお堅い芸術家である。
入ってくるなり、ビール!!
生しかねーよな?
じゃー生だな!!
とやけにっテンションたかく息子がかわいそうだなっという雰囲気を感じ取れるわけであった。
息子にじゃーカルビは何にする?
ロースは?
タンは?くわねえーな俺は。
息子「俺食う。」
オヤジ「俺はくわねーゾ!」
オヤジ「じゃーてめえー一人で食え。」
っと、なんとも仲睦まじく焼肉屋全体に仄々した殺伐しい気配をとどろかせていた。
店員がOrderを取りにきたときのことである。
カルビで。
お味はどう致しましょうか。
いや、全部タレだから。
じゃーロース。
はい、おひとつで。
いや、やっぱ塩で。
会話が成立していない事は歴然であったが。
問答無用でALL塩が確定した。
最後に冷麺を頼んでいた。
時間がかかるとのことで、いつおつくりしましょうか?と店員が質問。
ぁー俺やったら食前よりも食後やな〜思いつつそのおやじの反応を待った。
おやじ「そうね〜・・・」
もったいぶっている。
俺の心が間違いなく見透かされている!!と思いつつ。
ウーロン茶を一気のみし、動向を見守ると。
おやじ「27分後!!」
息子ももちろんつっこまない。
おやじのボケ放題、1ヶ月4200円定額制といった感じであった。
店員も唖然としつつかしこまりました!と、かしこまってしまった。
いいのか?
嫌がらせ以外の何者でもないぞこやつ。
と思いつつ、席を立った。
日本の社会は怖いなと思わされた今日この頃であるら。
type re:
最後にハラミをたしなんでいたそんな昼下がり。
対面に客がきた。
2名であった。
おやじと息子といった風景であった。
おやじは一癖も二癖もあるおやじであった。
名前をあえて付けるとするならば、コジーンであった。
いや、馬やん!それも良血やん!いう話はきかん。
取材拒否のお堅い芸術家である。
入ってくるなり、ビール!!
生しかねーよな?
じゃー生だな!!
とやけにっテンションたかく息子がかわいそうだなっという雰囲気を感じ取れるわけであった。
息子にじゃーカルビは何にする?
ロースは?
タンは?くわねえーな俺は。
息子「俺食う。」
オヤジ「俺はくわねーゾ!」
オヤジ「じゃーてめえー一人で食え。」
っと、なんとも仲睦まじく焼肉屋全体に仄々した殺伐しい気配をとどろかせていた。
店員がOrderを取りにきたときのことである。
カルビで。
お味はどう致しましょうか。
いや、全部タレだから。
じゃーロース。
はい、おひとつで。
いや、やっぱ塩で。
会話が成立していない事は歴然であったが。
問答無用でALL塩が確定した。
最後に冷麺を頼んでいた。
時間がかかるとのことで、いつおつくりしましょうか?と店員が質問。
ぁー俺やったら食前よりも食後やな〜思いつつそのおやじの反応を待った。
おやじ「そうね〜・・・」
もったいぶっている。
俺の心が間違いなく見透かされている!!と思いつつ。
ウーロン茶を一気のみし、動向を見守ると。
おやじ「27分後!!」
息子ももちろんつっこまない。
おやじのボケ放題、1ヶ月4200円定額制といった感じであった。
店員も唖然としつつかしこまりました!と、かしこまってしまった。
いいのか?
嫌がらせ以外の何者でもないぞこやつ。
と思いつつ、席を立った。
日本の社会は怖いなと思わされた今日この頃であるら。
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