数年前オクラホマの頃の出来事である



ある日いつものように家主Aの家にて飯を食うことになったため



家主Aの家に車で、SL2という汽車のような名前であるが、車でたどり着き、作ってくれたご飯を食べることに。



家主A「どうや〜?今日の米。いつものよりおいしない??」




なぜ、米のみに注目をしているのであろう??




そんな疑問もありつつ、テンション高めに・・・






ホンマや!!なんゃ今日のお米うまいやん!!どないしたん!?





とうかつにも乗ってしまった。







そう、そのときはこの男の正体、生きる嘘を忘れていたのである。







せやろ〜?ご飯洗ってへんからなぁ〜。






寒いとめんどいねん。







・・・







せやな〜農薬たっぷりはぐくんでこれで俺も腐らんやん^^







ってボケ!!



無洗米ちゃうんやから!ちゃんと洗えゃ!!




っと。家主Aという単語を使いたいだけの俺が今ここにいた。


ってか今オクラホマ時代のことを書くとすべて思いで笑いに分類されるやん!!



将来を見てあるかなあかんな〜♪


Type R

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