よく、街中で色々な物が配られている。

しかし、はっきり言っていらないものがほとんどである。

そんな物を貰う時間があるなら、ファミ通読んでた方がマシというぐらい、時間がもったいない。

そこで、俺は街中では常に戦う事にしている。





街中を歩いていると、ティッシュが配られていた。


女「すいませ〜ん、これ、どーですかぁ〜?」

俺「いやぁー、いらないっすねぇ〜」

女「え〜、貰ってくださいよー、武富士ですよ」

(だから、いらんねん!!)

 「あー、今、ティッシュ山ほどあるんで」

女「嘘つき」

(慣れなれし!!何やねん、こいつ!!) 

 「あー、じゃ、また山ほどティッシュを使い切ったときに通りますんで」


第一戦目は無駄に時間を食ってしまった。

歩いていると、第二の敵アンケート調査である。

男「すいませ〜ん、アンケート答えてもらえますかねぇ〜?」

俺「いやぁ〜、時間ないんでぇー」

男「ほんの3分ですよ、4,5分ですよ」

(序所に長くなってるやろ!!絶対時間とるやん!)

 「あー、すいません」


ここでも思わぬ時間を使った俺は、かなりイライラしていた。

もはや情など皆無だ。

叩き潰してくれる。

同じアンケートがまた前のほうでやっていた。


女「すいませーん、アンケートいいですかぁ?」

俺「いや、急いでるんで」

女「3分だ、、」

俺「3分を争ってます!!」

女「ぁ・・・」


疾風の如く女の横を過ぎ去った俺は達成感に満ち溢れていた。

電柱のそばでガッツポーズの嵐、アメアラレ、サンライズ日本であった。



男「すいませーん、アンケートです」

俺「3分を争って、、」

男「1分ぐらいなんで〜」

(何!?短縮されてやがる!!合言葉3分を忘れた駄目男か、貴様!!)

 


力と技のある男に俺はつかまり、渋々アンケートに答えた。

なんだかすっきりしない戦いだったが、上には上が居るという事をまざまざと見せ付けられたような敗北感を味わった。

あの男・・・いつか倒してやるからな。。


           TYPE S
 どうも〜、お久しぶりです!待望TYPE Sです!!
いやー、連投の疲れもありまして、2,3日の休養をしておりました。
珍しく!あのTYPE Rがその間投げまして、大炎上!大爆笑って事でね。うん。  はいはい。

ま、とりあえず、お帰り!我が友、TYPE Rよ!お帰りって何処も行ってなかったんやけど。

ちなみに、余談ですが、俺らはよく、連投連荘(レンチャン)、たまに本場なんて言葉を使いますが、
その意味は連続で書いているってゆー意味を単に野球やマージャン用語で表しているだけであり、別に何のおもしろい言葉でも、ボケでもツッコミでもありません。

注意しておきます。

注意1回だけやぞ〜!こらぁ〜!

ま、そんな事はどうでもいいです。

ムックが何で頭にプロペラ付けてんのか?ぐらい、どうでもいい話です。



さて、今日の本題。

この日記にアクセス元というものがあります。

そこで、この日記のアクセス元を見てみる。

うん、大した所から来てはない。知り合い関係のサイトから飛んできたとか、そんなん。


一言で言うと。











つまらん





唯一、googleからのアクセスを発見したが、TYPE Rが自分で自分の日記を他の家から検索したものだと言う。

そう言い張る。


マニアやん





ってことで、ロクなアクセス元がない、今。

俺は一人でアクセス元で釣りをしてみようと思う。
そのためにはエサとなる言葉が必要だ。
18禁の言葉を入れれば、ひっかかったりするのだろうが、俺はそんな誰でも釣れる鰯レベルの魚はいらんのだ。

俺が欲しいのは、タイだの、ヒラメだの、梶木、いや誰やお前!!カジキじゃ、ボケ!出てくんな、梶木、アホ。

そんなクジラだとか、ジュゴンだとか。そういうレベルなのだ。

だから、エサもレアでなければならないのだ。


そこで、俺のエサ紹介をしよう。

これらだ。これらでマグロを手にするのだ。









月の形 8月18日

ターゲット: 自由研究で毎日の月の形を画用紙に書いていたが、8月18日だけ見逃してしまった小学生。






チャックウィルソンの1日

ターゲット:チャックウィルソンの全てが知りたい猛烈チャックウィルソンファン。







オレンジレンジ 値段

ターゲット:娘が「オレンジレンジ好き」と言っているのをこっそり聞いて、誕生日にオレンジ色のレンジをプレゼントしようと頑張っている父親。










右肘違和感 原因

ターゲット:野球で右肘に違和感を感じて、ネットで検索したら原因が分かると信じきっている伊良部。伊良部限定。







チャックウィルソンの出身地

ターゲット:チャックウィルソンのすべ・・・もうエエねん!!チャックウィルソンはエエ!!









マリオ ジャンプ

ターゲット:マリオでのジャンプの仕方がわからず、谷間に落ちていってばっかりの、俺の母親。









声変わり 音楽

ターゲット:声変わりのせいで、音楽の時間に声が裏返ってしまい、友達から「きも〜」とか言われるのが悔しくて仕方ない思春期真っ只中の青年。

















サンコン 視力

ターゲット:サンコンがメガネをかけているにも関わらずに、視力が2.0という事実を知ってしまったが、信じきれずに真実を追究している2時3時頃、一番暇な時間を迎える主婦。



これらのエサに引っかかった時、またこの日記でお知らせしたいと思います。

             TYPE S
いや!残りはて。
まだ始まってへんがな。
全くもって。

いやいや、そんなこといいなはんなー。
コレ見て、ぇ!?秘密でしか日記読めへんねや。
きっと秘密にするぐらいやからめっちゃおもろいんやろなー。
見たいな〜でも、相互せなあかんねんもんなー。
まずそのためには第一歩や!こっちから登録やろ!!

ってなことになって登録人数増えんねんて君。

せこっ!
めっちゃやらしいやんそれ。
人間の深層心理付いてる場合ちゃうやん。
そんなことせんと、頑張っておもろいの書いたらええやんけ!

それができんからこういう事考えるんやんけボケ(怒)!!

ぅゎ!めちゃ怒ってるやん。この日記買い手から初めての()付けやん。

ええねやそんなん。

せやかてあれやん、とりあえず友達とかに教えてHit数稼いだらええんちゃうん?

それがあかんねん、どしても。

なんでや。

あんな、とりあえずHit数10000いってから教えるつもりやねん。

いつの日やねん!そんなん。卒業してまうやん。
社会人になってこんな日記かいてんねん!おもろいやろー
まじめに言われても、社会に出ても変わらんなお前。で終わってまうやん。

そやなー、それもきっついなぁー。

やろ。
せやから、とりあえず友達教えてみよか。

そやなー俺の友達が大体5人やからー・・・

すくなっ!君。すくなっ!

いや、でもな、かんなり暇な人間達やから、1日5回はClickしてしまうキャラたちやとおもうねん。
まー単純計算1日25やな。結構いけるヤロ。
きっと日課のサンスポ見た後Clickしてしまうパターンやな。
それか勉強もう嫌やいうて、チョット休憩がてら東風荘やりながら、ぅゎー勝てへんイライラするゎ!ちょっと笑いたいわ〜いうてClickするパターンやな。

ごっつ詳細やんそれ。またしても深層心理やん君。

あとな、メッセンジャーの名前をここに直結するURLにしてしまうやん?
そうするとやな、俺のMessengerは40人ぐらいやからさっきの友達入れてやけどな、。

すくなっ!ごっつ友達少ないやん君。

うるさいわボケ!煩わしいわ君(煩)。

何いうとんねん。その()意味わからんし、ええから話しすすめて。

40人おるヤロ?そんななかでもきっと恥ずかしくてコレ何なんですか?って直接聞けへんけど、地道にURLに叩き込んでしまう乙女がいるやん?

何で乙女限定やねん。しかもおとめて。

・・・

いるやん?

いや人の話し聞いてるか?それになんなん今の間。

いるやろ。いるヤロっていってんねや!(五月蝿)

自分でうるさいおもとんのかいな。世話ないで君。
まーいるかもわからんな。

それでみんな1日1Hitや。
総計35+25で60やん。ええ感じちゃうか。

そやなそれでいこか。
今月や真相心理作戦や。うまく言ったら詐欺や。

うれしないわそんなもん。

まー法律に引っかからんように生きよか。

では残りは秘密のほうで・・・

でたぁー!奥義Type1

これに著作権つけたいな。

Type R
今日の2個目の授業。
授業が終ったが、まだ前の先生が残っている教室に俺は入っていった。
その先生は今日、始めてみたのだが、どうやらガチャピン級に人気者らしく、今更ながらだがチョコレートを生徒からもらう程の魅力を放っていたのだ。

そこへ、我がクラスの冴えない教授が幸薄そうに入ってきた。
もう毎回、しじみ汁を飲めば砂をガリッって噛んでしまうぐらいに、幸がなさそうな先生である。
我が教授はどうやら、その人気者の先生と知り合いらしく、入ってくるなり、その人気者の先生の後ろに周り肩を揉んで楽しそうにしていた。

だが、やるせないぐらいに完無視されていた。
見ているこっちが、ハンカチ必需品だなと思うぐらいに、完無視であった。
コビを売ろうとした、我が教授こと幸なし男の短いお楽しみ時間は幕を閉じた。

俺はこの教授を無幸と呼ぶと共に、この事件を「無幸の賄賂疑惑事件」と名づける事にした。



ようやく、人気者の先生は生徒達を静め、教室から出ていた。
その後、無幸の授業で生徒を静めるという行動は必要ではなかった。可哀想なぐらい勝手に静まっていた。

無幸が新しい範囲の事を教え始めた。

無幸「えー、つまりこの会社がここをサポートして、違う商品を同じプロセスから生み出すという事をしますね。例えばですねぇ、ピャイナポォーという果物がありますね」


(いや、そんな発音いらんから!!パイナップル言うたらエエやん!ピャイナポォーて、おっさん!)


無幸「私はねぇ、ピャイナポォーが好きなんですよね。」



(まだ言うてるやん!お前のパイナップル好きは聞いてへんねん!!はよ、例題の説明せいや!)



無幸「で、この前、いつもではない店にピャイナポー買いに行ったんですよ、そしたら、200円も安くてね。まぁ、味はおいしくはなかったんですけどねぇー。」





(どうでもええわ、そんなもん、なんやこいつ・・・)





無幸「で、この会社なんですがね、予算はだいたい〜・・・」





(パイナップルわい!!!例えばって言ったやん!!!出てきてないやん、お前の世間話やんけ、それ!!パイナップル、いや、ピャイナポー出せよ!!)



こうしているうちに無幸は話を進めていってしまった。
もはや、誰も無幸の話に耳を傾ける者はいなかった。

(誰も聞いてへんやん・・・俺の前の女の子、二人とも何か食べてるやん・・・左の奴は・・・あー、あれはハンバーガーやな。ハンバーガーとポテトをむさぼってるやん。。右の奴、何やろ、見えへんわ、なんなんやろな。。)



A「ちょっと、ポテトもらっていい??」

B「あー、いいよ、食べて食べて」

A「私も自分のあるんだけどね、なんかそっちも食べたくなっちゃってさ。」

B「うん。いいよ、気にしないよー。で、それは好きなの?」

A「うん、そうなの。これぇ〜」




(ニンジンやん!!!人参3本持ってきてるやん、何食ってんねん!!!オグリキャップも脱帽やな、おい!!え〜、なんやねんそれ!)

A「食べる?」

(んなもん、誰がもらうねん・・・)


B「うん!」


(貰うなや!!1回ぐらい断れよ!!何で受け取ってん、人参やぞ?サラダスティックのじゃない、図太い人参やぞ!!)





(まじ今日、変な奴多い・・・ありえん・・・)




無幸「で、先ほどのピャイナポォーなんですが〜」





(次の問題で出てきた、パイナップル!!!遅い!!はよ、出せよ、お前!!)




 こうして、今日も1日は慌しく過ぎていくのだな。



            TYPE S
ぉ!?
なんやねん!?
久しく見ない間にお気に入りごっつ増えてるやん!
あかん、緊張してきたゎ。
ってうそやん。

ごっつこまめにCheckして、Type Sにかわってお気に入りに追加ボタンを優越感に浸りながら押して美味しいところを持っていってるやん!

さらに著者のくせに100,200,400,500ってキリ番踏み続けてるらしいやん!

ってなわけで、
お気に入りの皆様の期待を一身に受けて久々に登場Type Rでございます。
一部で死んだとの情報がございますが、あながち本当かもしれませんね。

ってええねんそんなこと。
お気に入りに追加していただいた皆様、自己紹介が遅れましたWaRaIのカタワレ、Type R(デデーン!)と申します。
2回目やん名乗んの。
でかーなってるしやな君。

今テンションあがって書いてしまっていますが、2時間後にテストを控えている身でして、書きながら唖然おしておりますが。
どうにもこうにも頭によぎる歌がありまして、コレを書かねば勉強もすすまへんわ!いうことで書かせていただきます。

こんな歌やねんけどみなさんしってるやろか。

ぉおーきな (ぉおーきな)
宇田多ょ (歌だよ)
あの山の〜 (あの山の)
向こうから (向こうから)
飛び越えて (飛び越えて)
くるやろ〜 (くるやろ〜)
おおきなー 宇田多ょ〜〜〜〜〜

いや、でかっ!
宇田多でかっ!
山飛び越えて来れるほどでかいんかい!

一人勉強しながらほくそ笑んでる自分がいややってん。
せめて公表しとかな人生投げ成りになりそうで、、、
泣けるやん?

それにしても宇田多でかいなー。
今月の私は30%増量中ょ!
とかそういうレベルちゃうしな。
30%やったらもともとごっつでかいし。

あかん、自分中で納得してきてもうたわ。
でも、めっちゃ書かなあかんわ!いう気持ちが耐え切れんでCD焼き中にText開いたらCDミスってん。
そのくらいコレを伝えたかったって訳やな。
調整中のみとしてはこんなもんやろ!?

         Type R
 今日、朝と言っても昼ぐらいに目覚ましがチョリチョリ鳴るので起きた。
1時ぐらいだったろうか、パソコンのスイッチをコリッと押し、何気なくネットを見たりして時間を過ごしていた。

 時間が経っても眠かったので、顔でも洗おうと思い、水道の蛇口をドスッとひねると水がピニョ〜ンと出始めた。
その水で俺は勢いよく顔をプスンプスン洗った。隅々までプスンプスン洗った。若干、右手に力を入れながらプスンプスン・・そんな事はどうでもいい。

 しばらくして、買い物に行こうと家を出た。
今日は驚くほどの快晴で、太陽がパッツンパッツン照っていた。

 大まかな買い物を済ませ、家に帰った俺は勉強を始めた。
勉強をグニュグニュやっていたが、めんどくなった。

 話はプリッと変わるが、最近、日本では何か事件が多いな。
強盗だとか・・・詐欺だとか・・・。
まぁ、こんな事はなくならないんだろうけどな。

とチャキチャキ思いつつ、今日という日は過ぎていった。

なんじゃ、この日記。
全部、嘘やし。いや、アカンやん!嘘ではない。

嘘ではないがホントでもない。真実は一つだけだけどね。

なんて、恋人同士が言いそうな台詞を言いたかったのに、明らかに探偵どまりである。

そんな事、どうでもいいさ。
この日記の題名が中国風なぐらい、どうでもいいさ。
  

            TYPE S
 今日、あるスポーツ新聞のサイトを見ていた。
大概、毎日見ては、やれサッカー、やれ野球ー、などと言っているが、今日の記事は凄まじかった。


そろそろW杯の予選が始まるという事で、サッカーが全面に出ていた。
その中に一つ、このような事が書いてあった。

どうやら、我らが主将、中田英寿が埼玉スタジアムに「芝刈り」を要求したのだという。

いや〜、さすがやな。さすが、ヒデ!やっぱり、細かい所まで気にして、気合入ってるやん!!








中田は会場の埼玉スタジアムの芝にも注目していた。「ヒデは芝が長いから、しっかり刈れと言っていた」と三都主。実は同スタジアムの芝は27センチでやや長め。



ボサボサやん!!大草原やないか!!膝下まで芝伸びてるやん!!えー、うそん!!そら、中田も言うやん!てか、サントスは気づいてへんかったんか!!??めっちゃ長いがな!







当日はパスサッカーが機能するよう25センチまで刈り込むことを決めた。






全然変わらんし!!25センチ切れって!!スライディングしたら隠れてまうやん!埼玉スタジアムめっちゃ老朽化してるやん、大丈夫かいや!!





埼玉スタジアムは今、大慌てで芝刈りをしているそうです。
サッカー、予選、オマーン戦。
芝がボウボウの中で行われてたら、俺はこの記事がミスプリではなく、正しかったのだと信じたいと思います。

           TYPE S
〜数学〜

問1.たけし君はある日、買い物にスーパーマーケットに行きました。そこで、チロルチョコ2個におにぎりせんべいを18袋買いました。

(ほうほう、、今の所、、合計は20個のおかしやなぁ)

さて、問題です。


「なんや、ごっつおにぎりせんべい買ってるけど、流行ってんのか?」


(いや、知らんて!!全然数学関係ないやん!!めちゃめちゃ私事やないか!たけしがおにぎりせんべい好きなだけやろ!アホか!)


問2 たけし君とみゆきちゃんが二人で遊んでいました。


(また、たけし出てきたやん。めっちゃ主人公やな、こいつ)


なかなかいい雰囲気です。



問3


(おい、問題は!!状況述べとるだけやろ、それ!!もう、数学ええ、後回しや!)



〜国語〜

○に当てはまる語句を記入しなさい。


問1 祖父→○→息子

(あー、これは父やな。何か国語っぽいな、これはちょっと難しそうやな)



問2 ○○○☆○○



(つのだ☆ひろ、やんけ!!☆隠せよ!☆を!!☆をつけた理由が苗字と名前がどこで分かれてるかわかりにくいって・・・めちゃめちゃはっきりしとるわ、お前の名前!!素直に付けたかったって言え、子供か!!)

次回があれば、英語、社会編でお会いしましょう。



             TYPE S
 高校3年の時だ。日本史の授業を受け持った新任の為山は唯一俺らのクラスを教える事となった。

特徴はテンパでメガネを掛けて、悪く言えばカエル、良く言ってもノブコフ205みたいな感じの先生である。

その為山こと為さんは

「俺は教師だけど、実はちょっとした悪なんだぜ?」

みたいな、小学生が遅刻してきたからちょっとかっこいい、みたいな考えがまだあるお茶目な教師であった。

彼の授業は問題を解いていく授業である。
問題集をひたすら解く授業であり、彼は答えも所持している。

為山「えー、ではこの問題を解いてもらいます、田中」

田中「ウ」

為山「うーん、ではなくてぇ〜、村田」

村田「エ」

為山「はい、正解」

俺 (いや、為山あんま意味ないやん!!問題集読んでくれてるだけやん!!)

為山「ではー、次のこの問題をー、鈴木」

鈴木「イ」

為山「ではなく〜、三宅」

三宅「エ」

為山「でもなく〜、岡田」

岡田「ア」

為山「でもありません」

俺 (お前、接続詞か!否定しかしとらんがな!他に言う事ないんかい!)

為山「答えはウ」

俺 (わかっとるわ!!余ってんの、それしかないやろが!)

 こんな授業が50分程続く為山の授業は答えの付いている問題集を所持している俺らからすれば、問題集に為山がくっついているのとさほど変わらないと感じていた。
 
 その問題集の答えが廊下に落ちていた時

「あ、為山寝てるやん」

とまで言われるぐらい、問題集解答=為山であった。

為山よ、みんなが問題解いている時に、自分の胸を思いっきりたたいて体を鍛えようとしている為山よ。

為山よ、友達の事を「俺のつれが」と言って、元不良みたいなイメージをかもしだそうとしていた為山よ。

為山よ、メガネを取って目をかいているときに、指が目に入って悶絶していた為山よ。

為山よ、何故か卒業式の時、紅白まんじゅうを2箱持っていた為山よ。


   あなたは今、どこの問題集の答えになってますか。

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あ〜さん。お気に入り追加ありがとうございます。
こんな日記を大学で読んでもらって光栄です。
初の男の人ということで、これからもよろしく〜。

いちごさん。お気に入り追加ありがとうございます。
大した事書いてない、このような日記ですが、これからもよろしくです。

ハルナさん。お気に入り追加ありがとうございます。
決定打が「もりもり」だったという事で何よりです。
このコメントもいまいちわからんのですが、これからもよろしくお願いしまーす。

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ってことで、一気に3人にも追加してもらったやん!!
てか、相互者の4人中3人が女の方ってのが、俺的には驚きや。

さて、自ら登録せずにどこまで登録されるのか!!

をモットウとしておりますが、お気に入り追加ボタンを押したいのに押せない、このヘチョイ、プライドが邪魔をする日々をもどかしく生きていますが、こうやって追加されると嬉しいもんですな!
な!TYPE R! あれ? R・・・?

彼は最近、忙しいらしく、俺は5連荘、5連投と言う凄まじいローテンションでやっといますが、TYPE S!!たくましく生きております!!
早く、戦線離脱気味のTYPE Rの復帰を願いつつ、この辺りで終わっておこうかの!

            
            TYPE S
森君の家は配達もする定食屋である。

森「おい、俺、ちょっとだけ出かけて来るから、店番頼むわ!電話だけでエエから、かかってきたら取ってオーダー聞いといてや」

 「は?マジっすか?そんなん緊張するやん」

森「大丈夫やって。たぶんかかって来んし、俺もすぐ帰って来るからや」

 「親とかおるやろ?」

森「親は接客で忙しいから、毎回電話は俺や。まぁー安心しろ、すぐ帰って来る!じゃーな。」

(うわー、一人ただでさえ暇やのに、そんな電話番とか緊張するし、嫌やわぁ。。かかってこん事を祈るしかないな・・・)





プルルルルルルル・・・・プルルルルルル・・・

(来てもたやん!!電話鳴ってもたやん!!何故、こうもタイミング悪い!しゃーない・・・出るしかない・・・落ち着け、俺)



 



 「はい!もりもり・・・」





(やってもた!!!もしもし、森です!やん!焦ってもりもり言うてもたやん!!!)


客「え??もりもり・・?ですか・・・?え?」


(どうする!?どう裁く!?・・・・押し通しじゃ!知るか!)



 「はい、もりもり食堂です」

客「は?仲良し食堂じゃないんですか?」

 「いえ、こちらもりもり。名前変わったんですよ」

客「え?俺・・常連なんだけどな・・・。もしかして、息子のたけし君?俺、斉藤だけど、ひょっとしてからかってるんじゃな〜〜い??」

(やばっ!知り合いやん!めんどい事なったやん!!)

 「えー、それではモリモリカレーお一つでよろしいですか?」

客「いや、何言ってんだよ」

 「じゃー、モリモリカツカレーの大盛りですね、かしこまりました。それではお待ちください」

客「おい、え、ちょっと・・・」

ツーッツーッツーッツー・・・・・


(勝った、、押し切った・・・これで、、これでいいんだよな。)

森「ただいまー、どうやった?電話あったりした??」



「お、おう・・・森・・。あのー、、モリモリカツカレーの大盛りを斉藤さんに配達や・・・」


    すまない、森。全ては俺の恥じらいを隠すため・・・。

こういう時もあるさ、、森・・・・。

            TYPE S
 えー、バレンタインデイに日記を書かなかったら、「あ、予定あって多忙なんやぁー」と思われるかと思って書かなかったという噂も流れてるとか流れてないとか。

 まぁ、何も無かったな、うん。彼女と過ごした程度だ。
というか、バレンタインデイは俺の昔からのイメージとしてそんな上位ランクの日ではない。
だが、世間一般ではかなりの行事らしい。

俺の中では、誕生日、クリスマス、元旦。これが3強である。

バレンタインデイは海の日レベルだ。

ちなみに好きなチョコレートはトリュフ。

真面目にトリュフである。ビックリマンチョコと競い合った結果の勝利だ。

 せっかくバレンタインデイだったので、昔のバレンタインデイの話でもしよう。

俺は小学生4年生から中学の2年生まで寄せられ続けた女の子がいた。
ぶっちゃけ、全く好きではなかった。
むしろ、苦手丸出しであった。
同じ小学校、同じ中学校、そして、時には同じクラスにまでなった女の子である。

まさに、毎日が土俵際であった。

と、あるバレンタインデイ。
おそらく、中1だったような気がする。
その女の子と同じ部活で俺と仲の良かった女の子が俺の所に来た。
その女の子は俺を寄せてる女の子(以下、尼)とは全く違い、可愛い方である。
つまり、尼は可愛くないのだ。
さらに性格も微妙であった。いや、悪目だった。

女の子「これ、TYPE S に渡してほしいって。」

俺  「え?誰が?」

女の子「尼。」

俺  「いらん!アカンって、それは」

女の子「なんでよ!貰ってあげてよ!好きやねんで、尼は」

俺  (それはわかっとんねん・・・お前がぐだぐだ言うよりも前から俺はぐだぐだ言われとんねん・・・)

   「まぁ・・・そうかもしれんけどや・・」

女の子「私だって尼と全然仲良くないし〜!」

俺  「いや、そんなぶっちゃけイランって!」

女の子「だって、嫌いやもん、尼の事」

俺  「そんなバレンタインデイやからって、そんな告白いらんねん!」

女の子「私の任務はこれを渡す事であります」

俺  「どこのFBIや、お前。。わかった、受け取る。とりあえず、俺がそのブツは預かるわ」

女の子「そうやで、当たり前やん。私もイランもん」

俺  「あ・・はい・・・。」


 愛の告白ではなく、可愛い女の子も毒を吐くという事を知ったバレンタインデイ。あー、人間関係って上辺だけもあるんだなぁと知ったバレンタインデイ。

 チョコと同じく甘く苦い思い出である。

             TYPE S
 すんごい奴を見た。
人それぞれ価値観は様々だ、それは重々わかっている。
もはや、頭がおかしくなるぐらいに理解しているが、それでも俺は奴を理解できなかった。




ジャージにダッフルコート。





うん、まぁ、いいねんけどな。
ダッフルコートの下からジャージのズボンが見えてんの、俺は気にせんさ。
気にせんけどー、、










40代ぐらいの会社員っぽい奴なら、どうよ。



別に俺だって気にしたないやん。
気にしたないけど、そのダッフルコートの上からショルダーひっさげられたら、たまったもんちゃうやん。
なんてゆーか、和田勉がドラクエやってるような感じやんか。

俺はそいつをダッフォルジャーショォルダーと名づけた。

名づけたってゆーか、そういう名前にするしかなかったんや。

てか、ダッフルコートって俺の中では頑張って中2やったのに。

このおっさんが大幅に俺のキャパシティーを超えてくれた。

もはや、40代までOKと頭が理解してしまった。

返してくれ、戻してくれ、俺の頭。おっさん、責任とってくれ。

俺の守備範囲もっと狭くしてくれや、おっさん。

不幸中の幸いはショルダーバックがヴェルディ川崎じゃなくて良かったと言う事ぐらいや。

不幸中の不幸はそいつが一目散にマンガ喫茶に入っていった事や。

別にマンガ喫茶ええよ、行っても。

エエけど、



お前行ったらリアルやん。そこ考えて行こ、、な!おっさん!

ほら、会社あるやん?上司おるやん?営業回りやん?

ダッフル着てる場合ちゃうやん!!

TYPE S
 俺はいつも通りの朝を迎えた。
いつも通り母親に起こされ、いつも通りめざましテレビを見て、いつも通り何故か占いで蠍座は下位にあり、いつも通りズームインは巨人びいきな朝である。
 唯一違った事と言えば、朝の目玉焼きの下にベーコンがしかれてあったぐらいだろう。
俺は朝はあんまり食べれない体質なのだが、ベーコンがその悩みを解消してくれた。
まさに、俺にとってベーコンとは今でも切っても切れない縁なのだ。
今、ふと気付いたがベーコン中心の話になっている。
話を戻そう。


俺はいつも通りの朝を迎えた。

戻しすぎた。

そんな朝を迎えた俺は登校しようと玄関のドアを開けた。
雨であった。
いたたまれない程の雨だ。同情すら浮かんでくるような雨だ。
そんな中、傘をさし、俺は旅立った。
母親の見送りを背に旅立った。

「あー、いっつも見送ってくれて、ありがとよ」

そんな事は思わなかった。
普通に出かけた。
右足から出かけた。
右手も一緒に出てたから、変な格好で玄関を出てたのだと思う。

いつもの道をいつも通り歩いていたら、女の子が歩いていた。
同じクラスの柳さんである。
ぽっちゃり系、アンパンマン顔の柳さんである。
そのわりに、スポーツ万能な柳さんに俺は追いつこうとしていた。
気まずい。
なんせ仲良くはない。
一緒にいても話す事なんぞ何もない。これっぽっちもないのだ。
かと言って無視して過ぎ去るのもどうかと思う。
だからと言って、一緒に登校する所なんぞ誰にもみられたくもなければ、したくもない。
心の葛藤は早くも頂点に達し、俺の心を蝕み始めた。

俺は柳さんを見ただけで、柳さんの20M程後方でこんなにも悩んでいた。
当本人は全く気ずいてはいない。
うわの空、てんやわんやである。いや、てんやわんやではない。

俺は決断を下した。

「おう」

この言葉だけを交わして過ぎ去ろうと。

決断が出てからの俺の行動は早かった。
わんこそばを入れてくれるおばさんほど、むしろ叔母さん程に早かったのだ。

ついに勝負の時が来た。
今日1番の大勝負である。

横にならんだ!

「お・・」

俺が声をかけようとした瞬間だった。

柳さんは瞬く間に俺の視界から消えた。

下を見ると柳さんは道路で仮眠をとるかのように、まさに大胆に仰向けであった。
すべったのだ。
雨によって摩擦力が減った道路と柳さんの靴底にトラブルが生じて柳さんは事故にあったのだ。

ダンボールに入れられた子犬よりも目を潤ませていた柳さんは、いつも通りの柳さんだった。

スポーツ万能、柳さんは飛び上がり何事もなかったように走り去っていった。
何事もないようなフリをしているが、びしょびしょであった。

俺はそんな気まずい雰囲気のなか、次、教室に入ったとき、柳さんと目あったらどうしよ、という次の気まずさに押しつぶされそうになりながら、また登校し始めたのだった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぉぉ、お気に入り増えてるやん!
増えてるってゆーか、一人目やけど。
初めまして、ななさん。
WaRaIのおもしろい方のTYPE Sです。

えー、わざわざこの日記を探してくれてまで登録してくれたと。
こんな日記を。
ありがとうございます。
ご愛読してください。是非とも。
えー、ヒット数がどうたらこうたらとか言ってますが、あくまで盛り上げるために言ってます。
気にならないです。そんなもん。
ってのは嘘です。
でも、気にならないと言ってる方が気にしてるっぽいので、何かダサいなと思いますですよね?
って、こうやって変な弁解をしてる俺が一番ダサいような気がするやん、これ。
ってことで、まぁ、そんな感じでやってるんで。

それでは今後ともよろしくお願いしますだぁ。

          TYPE S
こんばんはななさん。

いきなり読む人指定かい!

日記ちゃうんかい!

すいません。うちらの神様、登録者が発生したためにテンションあがっている事をお許しください。

Type R, Type Sともども不手際がないように接していきたいと思いますんで、今度ともよろしくお願いいたします。

挨拶はこのぐらいにして、ななさんもその他のサブスクライバーも最近変な事とか悪いことありますでしょうかね?

ちょっとサブスクライバーいう字見て、プロレスの技チックでギクッとしているTyep Sがあるがそんなんどうでもいい。

もはやどうでもいい。

こーんなこといって、ちょっとすべってまうのも、そしてみんなの周りでちょっとした嫌な事が起きるのは・・・

何もかも透明人間のせいやと思うねん。

〜回想シーン〜
テストやのに午後6時から昼寝して、徹夜で頑張るべ!言う勢いやったのに。

おきたら午前5時やん。それも夜中さむーくて布団から出られへんかった自分の記憶がチョットあるやん。ごっつ情けなくて凹むやん。

俺「ぁー透明人間のせいやん」

だから起きれへんかったんや。

そういや、色々節があるしな!こりゃそうに違いない。

やれ、背中がかゆい!透明人間がくすぐってんねや。

やれ、ダブルクリックしたつもりやねんけどトリプルクリックになってもた。透明人間1回クリックしとんねん。

キットすぐその辺におるから何しとんねん!突っ込んだら消えてまうと思うねんけどな。それか悪いことが2倍になったりするわ。

あれ?背中ついでにちょっといろんな所かゆいわ。

あれ?ダブルクリックがクオドラブルクリックしてるやん。

ってなことになんねん。


・・・



な〜いな〜い。

っとテスト勉強を出来なかった事を架空の物体になすりつけるあたり思いっきりダメ人間やん!

ワザワザ2人で経営している日記なのに同じタイミングでテストきてたら意味ないやん!

さらに2人ともテスト前に更新してるやん!

ダメダメやん!

ぁ。

透明人間のせイヤン。

いやはや、登録者様が出たおかげで必死に書いてみたが
この即席具合で登録抹消されてしまったらそれもどうヤロと思いつつ
◎この内容で書き込むボタンを押せずじまいな俺が居る。

おさへんだら、誰もよめへんけどもな・・・

もし、ななさんが消えてもたら、透明人間やったって事で許せやType S!

ぁーそろそろ押してまうかなーこのボタン・・・

ぁ、アカンやん、署名してへんがな。

ぁあ!おいチョット待てって。

ぁ、ぅゎぁああ!!

ぁっ!プチッ

          Type R
 吉野家がついに閉店に追い込まれたという記事を見た。
なか卯、すき家に続き、吉野家までが牛丼を手放してしまった。
悲しいことに、神戸ランプ亭は依然、いきいきとしている。
すこぶる牛丼を売っている。

 食べおさめと言う事で長い行列ができたという。
その中に初めて来たおばさんのコメントが載っていた。

「話題になってて、来てみた。家で国産牛を使って食べた方がおいしい」

もはや、このおばさんの言葉にはあっぱれである。
あっぱれパプワ君である。
吉野家だって、いい肉を使い、時間をかけて出せばより良いものが出せるのだ。
それをあの早さ、安さで出してる所に魅力があるというのに、このおばさんはそんな事そっちのけである。
こんな文句を言ってる奴に限って、復活したらまたノコノコ吉野家で食ってそうで嫌である。

この頭にパーマをかけて、買い物袋を持ち、太り気味の50代後半に見えそうな40代中頃だろうと俺が想像するおばさんは、全国の牛丼ファンを敵に回してしまった事に気づいているのだろうか。
かわいそうな結末である。

と、俺はこの吉野家の記事を読みながら、腹が減ったので飯を作ろうと思った。
欧米調育ちの俺はナイフとフォークは華麗に使えるが、箸はチンパンジーレベルである。
箸レベル4といった所であろう。
吉野家でがつがつ食ってる人とは対照に、我が家では

「お食事をついばみなっさ〜い」

が合言葉である。

「こらぁ〜あ!たっけしぃー、はよ飯食えぇ〜」

という家とは違うのである。

「ついばみなっさ〜ぃ」

ついばめば、うまいのであ〜る。
ついばんだ方がうまいので、あ〜〜る。

今日は何を作ろうか、そう考えたが明日テストなので簡単に作って勉強をしようと思った。

そこでレトルトを見た。

中華丼、牛丼、カレーの3択であった。

俺はカレーを手にした。

悲しくも、牛丼には手がだせない貧乏根性が前面に出てしまった。
一人で嘆いた夕暮れ時であった。


欧米調育ちの俺がレトルトとサラダである。

昨日は納豆ご飯とサラダである。

もはや隠しても隠し切れない溢れんばかりのジャパニーズである。

ようやく湯が沸き、レトルトをご飯の上にかけ、机に運ぼうとした瞬間、俺の手から落下し、

カレーは無常にも床と一体化してしまった。

3次元から2次元世界へと羽ばたいて行った。

カレーは帰らぬカレーとなってしまった。

この帰らぬカレーが残した風味と片付けという仕事だけが、さみしくも今の俺に残されたカレーがあったという証拠であった。

今日の晩御飯はサラダと白米という何とも質素な結末を迎えた。

ただ、あの時、牛丼を手にせず、カレーを手にした俺には賛辞の言葉が鳴り止まない。

2日に1度ぐらいの好プレーであった。

また、明日を信じて、欧米調育ちの俺は箸で「ごはんですよ」をつっついていた。

            TYPE S
最近更新率が激しいな。
その上ヒット数が増えんな。
UNIQLO(現ファーストリティリング)より激安セールしてる気分や。

・・・

想像妄想

・・・

はよPRADAなりたいなー。
せめてDKNYなりたいなー。
今キットDKNTやもんなー。

なんやねん?DKNTって!

なんか、雰囲気

電撃ネットワーク・・・やん!

Type R
A「なーなー最近の女って臭いの増えてへんか?」
B「ぇーそんな事ないわよぉ、いい香りじゃな〜い」
A「そうかー?Bの臭いはあんまきっつい香水つこてへんから好きやねんけどな、ちなみに何使ってんの?」
B「ぇーきっとしらへんよ」
A「別に恥ずかしがるなや、何処のブランドや?」
B「たぶんP&G」
A「P&G!?香水出してたんや。しらんかったゎ。あの実は本当の名前はProcter&Gambleいういかつい名前の会社やろ」
A「パンパースつくてる会社やからきっと身体にもよさそうやな〜。で、品名はなんなん?」
B「んっとファブリーズ(車用)」
A「オマエ臭いんやん!」

        Type R
池田「おい、聞いてくれ、山口!!俺、好きな奴できてん!」

山口「うそ?マジで?誰なん!?」

池田「大橋さんや!大橋さんめっちゃイケてるわ!」

山口(俺の好きな奴とかぶってるやん!!)

  「そうなんや。。良かったな、好きな奴できて」

池田「もう嬉しい毎日やで!その嬉しい毎日を倍増するために告白するわ!」

山口(はやっ!池田はやっ!!俺、聞いて初日やん)

  「でも・・そんな焦らんでエエんちゃうん?」

池田「もう無理やねん、はちきれそうやねん。この大胸筋が」

山口(何で的確に筋肉の名称言うてんねん!青春っぽく、胸の奥がとか言えよ!!)

池田「だから、協力してや〜」

山口(出た!「協力」やん!中学生とかが良く言う「協力」やん!力と力を合わせて目標を達成しようとする、あの「協力」やん!何とか好きな女の子の仲いい女の子を使って無理にでも付き合おうとする、あの「協力」やん!!あの・・ってもうエエねん!!そんなんエエねんや・・。

  「お、、おう・・・。そうやなぁ・・。」

池田「あんまノリ気ちゃうや〜ん。頼むわぁ〜。しんゆう!新しい友と書いて、しんゆう〜!」

山口(字間違ってるやん!新友なってるやん!)

  「実はな・・池田・・。俺もさ、大橋さんの事好きやねん」

池田「嘘やん!?じゃー、お互いガンバろか!」

山口(全然把握してへんがな、池田!)

池田「やる気出てきたわ!」

山口(池田よ、それ以上純粋な目で俺を見ないでくれ、池田よ)

池田「俺と大橋が付き合ったら、山口と3人で遊べるやん!」

山口(きまずっ!アホやん、それ!)

  「お、おう・・・」

池田「てか、その逆もありやな!」

山口(ないわ!なにすっきりさっぱり言ってんねん!)

池田「俺、告白する時、曲かけようと思ってんねん」

山口「そうなんや・・・何の?」

池田「これやで」

プチッ

♪捨てられたマガジーン〜、汚れ無き魂〜♪

山口(何でアナザーワールドやねん!むしろ、アナザワ〜〜やねん!!)

この恋で山口が池田に破れようとは誰が想像できただろうか。

           TYPE S
 大学生になってから、パソコンを使うようになり、ネット界へと入っていったわけだが、チャットなどをした時、もしくは何か文章を見た時に、妙な違和感にとらわれた事はないだろうか?

それが( )の使い方である。


友達「今日さ、体育の授業でコケてもてん(笑)」

いや、全然おもんないやん!!何で笑うん?それはお前が笑ってんのか、俺に笑えって言ってんのかどっちやねん!!なんや、こいつ。笑いのセンスナッシングやん!ま、返答せなアカンし、、適当に・・

俺 「へぇー、そうなんや〜」

アカン、めっちゃ無関心さ出てもた!冷め切った夫婦仲やん!

友達「うん(笑)」

 笑ってるやん!まだ笑ってるやん!!多分、いや、確実に爆笑やないか!俺の「へぇ〜」がおもろかったんか!?どないやねん、おい!

友達「でも、正直痛いねん(汗)」

 

 やっぱおもんなかったんやん!!!痛かったんやんけ!痩せ我慢やん!!てか、(汗)って何やねん。真冬に垂れ流すなや、そんなもん。何も伝わらんわ!

俺 「まぁ、これからは気つけな」

友達「でも、またこけるかもしれん(爆死)」

 死んだ!死んでもた!ふっとんでるやん、俺の友達!何で爆破されてん!!何か( )を一人で使わすん、可愛そうになったきたわ。嫌やけどなぁ、、、しゃーないな・・。

俺 「そんな何回もこけへんって(笑)」

友達「おう、そうかもなー。てか、何で笑ったん?」

 しばくぞ、お前!お前が変な所でわろとるから俺が付き合ったってるんやんけ!何、見下した言い方しとんねん!俺か?俺が悪いのか??教えて〜♪おじい〜さ〜ん、教〜えてぇ〜、おじい〜さ〜ん♪

( )によって的確に何か伝わるのならば、俺は何も言わないだろう。

心の中でツッコンでいた人は君だけではない!

確実に俺も思っていたのだ(笑)

いや、使ってるやん!アカンがな!!

 ( )は( )なりに使用してあげてください。

            TYPE S

ブッコム!

2004年2月8日 -Right Now-
ぉーっとちょっとうちのType Sが昨日の日記で結構ぶっこんだようなので今日は非常なプレッシャーの中お送りしていくわけですが、まずはどなたかに登録してもらう為には自己紹介からやと思います。

どんなおもろいことやってくれるのか、どんな人生を生きてきたのか。読者の皆さんに判断され、こいつぁおもろいのかくかもしれんな!思われんと話にならんからな。
かっこよく言うとBiography、チョットショボメにパドックってとこや。
Type RがいかにType Rでありえ、Type Rとして存在しているか。
ここから説明していく事になるわけですね。

そやな、最近の口癖は「ブッコム」です。
イッパツ変換を試してみてください、きっと物故無とでるはずです。
これがこのサイトでの挨拶になるわけですね。
こんなやりとり。
A「ょー物故無ベー」
B「まじ物故無よなー」
こんなんで。

ちょっとまずいって感じてきたので本線に戻ると。

現在普通の大学に通う4回生。
5月に卒業し、就職するということで結構テンパった生活を送っております。
最近はなぜか知らんがいきなりマージャンブーム、そしてパワプロでペナントをこなす毎日です。
趣味としてサッカー。
っと、全然笑いなき紹介が始まってもうたな。
昨日のType Sの失態を取り返すほどのパワーが今日の俺にはなかとですゎ。
もはや、やり逃げ、振りにげ以外の何物でもないゎ。

なんとかここをバントで明日から始まるクリンナップにつなげたいところですな!
ここは出難く、決していきなりスルーパスなんて!
いやそれサッカーやん!昨日のサッカーVS野球続けてるやん!
アカンこんな、ごっつ!マーク大量に出してなんとかハイな振りをしてしまってるゃん!

てなわけで、今日は無難に明日につなげたと思われる。
なんとか3タテは避けたいですな。
ぃゃ、負けてるんかい!

そういや、友達が鹿を轢きました・・・
OH, Deer.

なんと!キリ番100を管理人自ら踏むという失態!
今のところスロースターターちっくな感じでスタートしているこのサイト。
始りはこんなもんやろ!といいつつ、100のうち50は管理人が更新のたびにReviewを繰り返す日々!
いつになったら本当の購読者が現れるやら・・・
Type R

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